憧れのチャペルでの結婚式、しかし夫の一言に呆然

憧れのチャペルでの結婚式、しかし夫の一言に呆然

友人の結婚式は、友達だけのシンプルな素敵なお式でした。お相手はアメリカ軍の軍人なので、友人はご両親に結婚の反対があって、福生市にある米軍の基地にあるチャペルでの挙式を友人だけでした。

しかし私はその結婚式に感動をして、私が結婚する時は、是非教会でやりたいと思いました。夫と職場で出会い、仕事が忙しいので結婚式は私に任せるということでしたので、必死に結婚式をしてくださる教会を探しました。

しかしその当時はクリスチャンではなかったので、どこの教会も断られました。しかし諦めることはなく、黙々と探しました。ある時に私が悩んでいることに気づいたクライアントさんに質問されました。

「何か悩み事がありますか?」私は、素直に「結婚するのだけれど、挙式をしてくださる教会がありません」と、するとそのクライアントさんは、教会を紹介くださいました。さっさく司教さまにお会いしに聖アンデレ教会に行きました。東京タワーの近くにある、とても可愛い感じのチャペルでした。司教さまは穏やかで優しく、私の話を聞いてくださいました。

夫は変わった人で、「わざわざ自分の結婚式に忙しい友達を呼ぶのは気が進まない、密かにやりたい」ということも悩みでした。

司教さまは、すぐに挙式を了解してくださり、その前に夫にも会って話がしたいと申し出がありましたので、夫と共に聖アンデレ教会に行きました。

司祭さまは、「結婚というのは、公なことで、社会的に夫婦になるということを明らかにするという意味もあります」と夫に説明してくださいましたが、どうも納得できなかったようです。

その当時は真夏で聖アンデにはエアコンがなかったので、お隣の聖オルバン教会にはエアコンがあるので、こちらで挙式をしましょうと言われました。この教会は昔、イギリスのダイアナ妃が礼拝に来られた教会ということでした。

そして結婚式は、聖オルバン教会で挙式をして、東京プリンスホテルで親族だけの食事会の後、友達を呼んで食事会を別に設けるということで決まりました。そして結婚式当日、緊張して無事に挙式が終わったと思ったら、夫は「たくさんの人を招いて、パーティーをしたほうが良かった」と言いました。私は、言葉もなく唖然としました。
コピペチェックをする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です